中医学とヨガの関係をやさしく解説するシリーズです。
前回は、「気」とは何か?について取り上げました。
健康維持のためには「気」を取り込み全身に巡らせることが大事!

そこで今日は、「気」を巡らせる方法についてお伝えします。

横浜の陰ヨガ講師Kyokoです。よろしくお願いします。

気の通り道、が「経絡」がポイント!

「気」の通り道を中医学では「経絡(けいらく)」と呼びます。
経絡を外側から直接刺激して気を巡らせる方法としては、「鍼灸」や「あん摩」があります。
こちらは治療レベルのもので、信頼できる専門家にかかることが大事です。

自分でできるよりソフトな方法は、ツボ押し、お灸、さする・もむ・なでる等のマッサージ。
そして、忘れてならないのが運動です。
気功や太極拳は、気や血の巡りを良くする運動から発達したものです。

陰ヨガと経絡の関係

では、ヨガはどうでしょう?
陰ヨガでは、ポーズの保持による適度なストレッチと、解放を行なうことで経絡に気を巡らせることできるといわれています。
私にとって、まだまだ中医学の世界は難しく深いのですが、日々自分を実験台にして実践・実感したことをベースに、陰ヨガのレッスンを組み立てています。

「気」の巡りをよくする陰ヨガ練習方法

「自分の内側で起こっていることを感じる」こと、「緊張をほどく」ことがです!
これは指導経験からも大事な2つのポイントだと感じています。
ですから、私は、陰ヨガのレッスンではこの二点が自然に促されるよう、生徒さまを誘導していくことに集中します。
私がかかった鍼灸師も、鍼灸施術の効果を上げるコツとしてやはりこの二点を強調していました。

気を巡らせるために効果的な陰ヨガの具体的なコツは…

  • 筋肉の緊張を極力ほどき、リラックスする。
  • 自重による適度なストレッチを長めに保持する。
  • 嫌な、苦しい刺激は避ける(緊張につながりますので)
  • ストレッチ感や安定した刺激を感じている部分に意識を向ける。
  • ゆっくりポーズに入り、ゆっくり抜け出る。
  • ポーズが終わった後の好ましい余韻と変化に注意を払う。

流れが、体のどこでどんな方向に動き変化していくのかを、是非!じっくり感じてみてくださいね~☆

横浜で陰ヨガを受けられるヨガスタジオ

横浜は馬車道(関内)のヨガスタジオ batubatu で陰ヨガを担当しています。
とても珍しい岩盤のホットヨガでの陰ヨガです。超リラックス部のようになっています(笑)。
ホットならではの工夫が随所に。そこが講師としてまた楽しいところです。
女性限定です。ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

Author:Kyoko Yoda

横浜生まれ横浜在住のヨガ講師。2010年より指導開始。
全米ヨガアライアンス認定ヨガティーチャー
RYT500/E-RYT200/RPYT
横浜市港南区施設、神奈川県内ヨガスタジオ、助産院、寺院等にて、ハタヨガ、陰ヨガ、産前産後ヨガ等を指導。

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